お客様が抱えていたお悩み
株式購入時に融資を受けたが、その後株価が下がり金融機関から売却するか借入金の一部返済を要求されるが、売却すると相当な損失になるため借換えを考えられる
個人
法人
不動産事業者
IT関連の業務を行う法人様、1年前に取引先金融機関から東証二部に上場の株式購入を進められ、会社名義で20万株の株式を取引先金融機関から融資を受け購入する。返済期間は1年の短期であった。
融資後株価が下がってきたため金融機関から、売却するか借入金の一部返済を要求される。売却すると相当の損失になるため、HPを見てアビックに返済資金の申込みをされる。
アビックでは株価の100%までの融資を実行、株式を売却することなく金融機関に弁済することができました。その後、株価も回復、売却して返済となり余剰金も捻出する事ができました。
融資後株価が下がってきたため金融機関から、売却するか借入金の一部返済を要求される。売却すると相当の損失になるため、HPを見てアビックに返済資金の申込みをされる。
アビックでは株価の100%までの融資を実行、株式を売却することなく金融機関に弁済することができました。その後、株価も回復、売却して返済となり余剰金も捻出する事ができました。
お客様のご状況
お客様種別 | 法人 |
---|---|
担保物件エリア | 東京都 |
対象不動産 | 株式 |
対象不動産種別 | 二部上場の株式 |
対象不動産を担保にした借入 | 銀行から3000万円の借入れ |
返済状況 | 金利の支払いだけであるが、1年後に一括弁済 |
アビックの解決策
- 株券などを担保に資金調達する不動産担保ローン以外も可能
- 借り換え(おまとめローン)等の融資可能
- 株価の100%までの融資を実行
- 借入期間については柔軟な対応