お客様が抱えていたお悩み
高額療養費・子供の大学入学金と学費・生活費の融資を、金融機関に相談するが資金使途が一部問題と断られる
個人
法人
不動産事業者
48歳会社員、現在療養中で高額療養にかかる費用、及び当面の生活費のストックと子供の大学入学金と学費として700万円必要となり、金融機関に融資の相談行うも資金使途が一部問題と断わられる。父親から相続した投資用区分所有マンション3戸を担保に申込される。
現在3戸合計22万円で賃貸中であり、契約期間中の返済も問題ないが、今後のことをお考えになられ3戸のうち1戸は売却予定。資金計画と1戸売却後の事業計画も問題ないことから700万円の不動産担保ローンを実行。半年後、投資物件1戸の売却資金で返済、先進医療の治療も終了し今は元気に過ごされております。
現在3戸合計22万円で賃貸中であり、契約期間中の返済も問題ないが、今後のことをお考えになられ3戸のうち1戸は売却予定。資金計画と1戸売却後の事業計画も問題ないことから700万円の不動産担保ローンを実行。半年後、投資物件1戸の売却資金で返済、先進医療の治療も終了し今は元気に過ごされております。
お客様のご状況
お客様種別 | 個人 |
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担保物件エリア | 東京都 |
対象不動産 | 投資用区分所有マンション3戸 |
対象不動産種別 | 区分マンション |
対象不動産を担保にした借入 | 借入れなし |
返済状況 | 返済なし |
アビックの解決策
- アビックの不動産担保ローンは全国対応
- 資金使途は原則自由
- 資金計画と1戸売却後の事業計画も問題ないと判断
- 700万円の不動産担保ローンを実行