お客様が抱えていたお悩み
遊戯台購入と店舗のリニューアル資金の融資を信用組合に相談するが、今の借入金を弁済しなければ融資できないと断られた
個人
法人
不動産事業者
千葉県柏市でお父様から引き継いだパチンコ店の経営を行っている法人様で、大手大型店の進出により、年々、売上は減少してきておりますが、地元信用組合からの借入金については約定通り弁済していました。従来、新台の購入については、少ない台数を購入してやりくりしていましたが、心機一転、店舗のリニューアルと、新台購入資金として、取引先の信用組合に1億5,000万円の融資申込みをしたが、現在の借入金の弁済が終わっていないとの理由で、融資を断られる。
店の取引業者を介して当社に融資の話しがあり、リニューアル後の事業計画等をいただき、審査の結果、お父様所有の不動産を担保に1億5,000万円の不動産担保ローンを実行。その後、売上も順調に上がってきており、キャッシュフローにも余裕がでてきました。
店の取引業者を介して当社に融資の話しがあり、リニューアル後の事業計画等をいただき、審査の結果、お父様所有の不動産を担保に1億5,000万円の不動産担保ローンを実行。その後、売上も順調に上がってきており、キャッシュフローにも余裕がでてきました。
お客様のご状況
お客様種別 | 法人 |
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担保物件エリア | 千葉県 |
対象不動産 | 父親所有の不動産 |
対象不動産種別 | 戸建てと共同住宅 |
対象不動産を担保にした借入 | 借入れなし |
返済状況 | 返済なし |
アビックの解決策
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- 既存借入の返済が終わっていなくても、不動産担保ローンをご利用可能
- リニューアル後の事業計画等をいただき審査
- 父親所有の不動産を担保に1億5,000万円の不動産担保ローンを実行