お客様が抱えていたお悩み
容積オーバーが理由で銀行から融資を断られた
個人
法人
不動産事業者
副業で不動産投資をしている会社員様(45歳)。
投資物件ごとに取引銀行より投資用物件購入ローンを組んで現在3棟保有しており、それぞれのローン返済は、物件の賃料収入から返済中で返済余力も充分あります。
今回購入しようとしている物件は、建物の1階の駐車場部分を事務所仕様へ増築しているため容積オーバーしていて、通常物件よりは高利回りだが、容積オーバーが理由で銀行融資は断られました。
取引先の不動産業者様を介して融資申込みされ、1階の増築部分の原状回復費用を考慮した上で担保査定しました。
賃料収入からの返済計画や担保不動産の当社査定額から総合的に判断し、建物を現状のままで購入資金と他の小口ローンもまとめて5,000万円のおまとめローンの実行に至りました。
投資物件ごとに取引銀行より投資用物件購入ローンを組んで現在3棟保有しており、それぞれのローン返済は、物件の賃料収入から返済中で返済余力も充分あります。
今回購入しようとしている物件は、建物の1階の駐車場部分を事務所仕様へ増築しているため容積オーバーしていて、通常物件よりは高利回りだが、容積オーバーが理由で銀行融資は断られました。
取引先の不動産業者様を介して融資申込みされ、1階の増築部分の原状回復費用を考慮した上で担保査定しました。
賃料収入からの返済計画や担保不動産の当社査定額から総合的に判断し、建物を現状のままで購入資金と他の小口ローンもまとめて5,000万円のおまとめローンの実行に至りました。
お客様のご状況
お客様種別 | 個人 |
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担保物件エリア | 東京都 |
対象不動産 | 都内の賃貸不動産 |
対象不動産種別 | 事務所兼住居 |
対象不動産を担保にした借入 | 容積オーバーで銀行から借入れできず。 |
返済状況 | 返済なし |
アビックの解決策
- アビックの不動産担保ローンは全国対応
- 様々な不動産(宅地、戸建て、区分所有マンション、相続登記、賃貸中、 既存不適格、借地権付建物)が対象
- 増築部分の原状回復費用を考慮した上で、査定賃料収入からの返済計画や担保不動産の当社査定額から総合的に判断
- 建物の購入資金と他の小口ローンをまとめて5,000万円のおまとめローンを実行