お客様が抱えていたお悩み
連棟式の区分ビルでは銀行からの融資が受けられず、借入先を探していた
個人
法人
不動産事業者
共同建築で二筆の土地上に建てられた連棟式の区分ビル・区分ビルの半分の売買契約を締結後に、残金決済資金を取引先銀行や大手ノンバンクに融資申込みしたが、担保として扱ってもらえず、当社営業社員からの営業電話で、連棟ビルでも借入れできることを知り融資申込みをされる。
残金決済日まで数日しかなく、購入後には隣の区分所有の土地、建物も買える見込がある事、購入後は一括して大手デベロッパーにホテル用地として売却する事業計画もあり、問題ないと判断し1億円の不動産担保ローンの実行。数ヶ月後にデベロッパーに売却して返済となりました。
残金決済日まで数日しかなく、購入後には隣の区分所有の土地、建物も買える見込がある事、購入後は一括して大手デベロッパーにホテル用地として売却する事業計画もあり、問題ないと判断し1億円の不動産担保ローンの実行。数ヶ月後にデベロッパーに売却して返済となりました。
お客様のご状況
お客様種別 | 法人 |
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担保物件エリア | 横浜市 |
対象不動産 | 共同建築で二筆の土地上に建てられた連棟式の区分ビル |
対象不動産種別 | 連棟式のビル |
対象不動産を担保にした借入 | 借入れなし |
返済状況 | 借入れなし |
アビックの解決策
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- 購入後には隣の区分所有の土地、建物も買える見込がある事、大手デベロッパーにホテル用地として売却する事業計画もあり問題ないと判断
- 1億円の不動産担保ローンの実行