お客様が抱えていたお悩み
銀行からの借入金の弁済期限の延長ができなかった
個人
法人
不動産事業者
本社は東京だが、収益性が見込めるため、数年前から北海道でパチンコ店を経営している法人様。都内の店舗は売却して、現在は北海道の5店舗のみで営業、旧代表者が亡くなったため、現在は娘さんが代表者になっているが、旧代表者の時の銀行からの借入金の弁済期間が近づいていたため、銀行の担当者に弁済期限の延長を依頼したが、銀行では延長に応じてもらえず、出入業者の紹介で申込みされる。
現状でのキャッシュフロー、今後の事業計画にも問題なく、代表者の自宅不動産を担保に、銀行への返済資金で2億円の不動産担保ローンを実行しました。
現状でのキャッシュフロー、今後の事業計画にも問題なく、代表者の自宅不動産を担保に、銀行への返済資金で2億円の不動産担保ローンを実行しました。
お客様のご状況
お客様種別 | 法人 |
---|---|
担保物件エリア | 東京都 |
対象不動産 | 代表者の自宅不動産 |
対象不動産種別 | 戸建て |
対象不動産を担保にした借入 | 銀行からの借入金を延長しているため対象不動産での借入れができず対象不動産の借入れなし |
返済状況 | 返済なし |
アビックの解決策
- アビックの不動産担保ローンは全国対応
- 現状でのキャッシュフロー、今後の事業計画に問題ないと評価
- 代表者の自宅不動産を担保へ
- 銀行への返済資金2億円の不動産担保ローンを実行