お客様が抱えていたお悩み
納税資金とおまとめローンの融資を銀行に相談したが、住宅ローンの後順位になるため、又、税金滞納を理由で断られる。
個人
法人
不動産事業者
親から相続した共同住宅を所有されている個人様、納税資金とカードローンの一本化のための資金について、銀行に相談したが、税金が未納となっていること、住宅ローンの残高があるため、融資は難しいと言われた。
インターネットで、二番抵当でも融資を行ってもらえるノンバンクを探してアビックに申込みされる。 住宅ローンの残高も少なく、二番抵当であっても評価に問題無く、又、共同住宅からの家賃収入が返済資金となることから1,000万円の融資実行を行いました。
インターネットで、二番抵当でも融資を行ってもらえるノンバンクを探してアビックに申込みされる。 住宅ローンの残高も少なく、二番抵当であっても評価に問題無く、又、共同住宅からの家賃収入が返済資金となることから1,000万円の融資実行を行いました。
お客様のご状況
お客様種別 | 個人 |
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担保物件エリア | 東京都 |
対象不動産 | 相続した共同住宅と土地 |
対象不動産種別 | 共同住宅と土地 |
対象不動産を担保にした借入 | 住宅ローン借入残1,000万円 |
返済状況 | 毎月住宅ローンの返済が25万円 |
アビックの解決策
- アビックの不動産担保ローンは全国対応
- 住宅ローンが返済中であっても、住宅ローンの残高によって融資可能
- 銀行ローンの後順位であっても担保評価があり家賃収入等収入面も考慮
- 二番抵当にて1,000万円のおまとめローンを実行